March 25, 2021

思い出の記のスタートにあたって

自分とは何だろう?たいそうな話ではないが、思い出を綴ってみよう思い立った。

記憶は一体どこまでたどることができるのだろうか。

新小岩で生まれて、多分まもなくだと思うが、赤羽に引っ越したようだ。
ここでの記憶は、台風か何かで畳を上げたということ。
もしかしてこの台風はキティ台風かも知れないが、あやふや感が拭えない。

こんな調子で、とりとめもなく記していこうとおもう。

Posted by phobbit at 12:03:17 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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